第2日目ナンパ体験談!決定的なチャンスを経験不足により逃してしまう

2018年7月16日

ナンパ一日目の体験談はこちらです。
第1日目ナンパ体験談!手始めにナンパ講習を久しぶりに受けてみる

前回はナンパ講習を受けた。
前回からあまり日は経っていない。
講習のときの感覚を忘れたくなかったため、前回からあまり日を置かずにナンパに臨んだ。

一人でナンパしたのはこれが久しぶりである。
そのせいか出撃したはいいが、声をかけられない時間が続く。

30分ほど経った。
とりあえず誰でもいいから声をかけたい。
ふと見ると目の前をゆっくり歩いている女性とすれ違った。

ナンパにおいて、ゆっくり歩いている女性は比較的ゲットしやすいと聞く。
顔はよく確認できなかったが、とりあえず声をかけてナンパを成功に導くための手掛かりを掴みたい。

「すみません」

勇気を振り絞って声をかけた。
若干声が震えた気がする。
声をかけるときに腰も引けていたのも感じた。

女性が振り向いた。

「今帰りですか?」
「いえ、今東京に着いたところです」
「何かの待ち合わせですか?」
「はい」

そのとき、女性は急カーブで逃げるように近くの店に入ろうとした。

………なるほど、察した。

「あっ、すみません、ありがとうございました。」

こう言葉を残し、こちらも逃げるように去る。

ある意味シカトされるよりも精神的にダメージを受けたが、声はかけることはできた。

女性と離れた瞬間どっと疲れた。
まだ一回しか声かけてないのに。

なんだこれ。
ハードすぎるだろ。

休憩からのナンパ再開

一回声をかけただけなのにあり得ないほど疲れたので近くの店で夕食をとることにした。

うん、回復。
せっかく出撃したのだから、もう少し頑張ろう。
それに、これだけで疲れていては先が思いやられる。
私はナンパを究めなければならない。

街に出た。
一回声をかけれたおかげでスイッチが入ったのだろう。
先ほどとは打って変わって驚くほどやる気に満ち溢れていた。

ナンパを再開してから約10分後、目の前をスーツ姿の女性が通り過ぎる。
私好みだ。
それに加え、なんとなく声をかけやすそうな雰囲気を醸し出していた。
スマホをちらちら見て道を確かめるようにしながら、目立つほどゆっくりとしたペースで歩いている。

「すみません」
「あっ、はい」

驚いた顔をして立ち止まりかける。
ここで後で考えてみるとやらかしたことに気づいたが、立ち止まりかけたのを促して歩かせてしまった。
せっかく立ち止まってくれそうだったのに。
完全にお馬鹿だ。

「これから帰りですか?」
「いえ…、これから面接です。」

一瞬言葉に詰まる。
相手がスーツだったので社会人とばかり思っていた。
必死に頭を働かせ、ある可能性に思い当たった。

「…就活生ですか?」
「はい、そうです。」

なるほど、今の時期相手がスーツだったとしても就活生だということもあるのか。

それにここでもやらかしたが、相手が面接と聞いて私の方が時間を気にしてしまった。

「(面接まで)時間やばいですか?」
「ちょっとぎりぎりです」

相手がちょっとほっとしたような様子を見せる。
このときは真に受けてしまったが、後で考えてみると時間がぎりぎりなはずはない。
スマホを取り出しながら非常にゆっくりと歩いていたし、私が話しかけたときに立ち止まりかけていた。

そして後で後悔することになるが、私は話の流れを考えず突拍子のないことを言ってしまった。

「今度お茶行きませんか?」
「いえいえいえ」

相手はオーバーなまでな反応をした。
それはそうだろう。
相手のキャラクターもあるが、いくらなんでも唐突すぎた。

これも後で相当後悔することになったが、連絡先の交換すら打診せずにこう言い放った。

「じゃあ就活頑張ってください。ありがとうございました。」

あのときの自分を殴ってやりたい。
確実にもうちょっと粘れたはずである。

「…はい」

女性と別れる。
会話の途中途中では困ったような様子を見せていたが、いざ別れるときになったら心なしか少し寂しそうな顔をしていた気がする。

………文章では伝わりづらいが、これは絶対いけた。
いや、本当に、絶対いけた。

なんで連絡先の交換を提案しなかったんだろう。
サッカーでキーパー不在のゴールを外した気持ちである。
この記事は既にナンパの経験を積んでから書いているが、後にも先にもここまで好意的な反応を見せてくれたのはこの女性だけだった。

余談だが、このときからどんなに雰囲気や流れが微妙であっても連絡先の交換は積極的にするようにしている。
今回の女性のような方を逃したくないからだ。
そういう意味では、この女性を逃してしまったことはプラスになったのかもしれない。

最後。
精神的には参っていたが、反応の良かった女性を逃した悔しさから最後の力を振り絞ってもうひと声掛けすることにする。

狙ったのは襟が大きく開いたニットを着た女性。
顔はきつく、若干ギャル系である。
この女性はイヤホンをしていた。

「すみません」

声をかける。
女性は無視。
心が折れた。

今日はここまでにしよう。
それにしても、二人目の女性を逃したのは悔やまれる。
顔も結構かわいかった。

未だにたまに思い返す。
ナンパした日から一週間、この反応の良かった女性を逃したことをずっと引きずっていた。
今も思い返しては悔やんでいる。

3声掛け。0クロージング。0バンゲ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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