慶應大学三田祭ナンパ体験談!慶應狙いが集まる噂のナンパベンチを検証してみた~後編~

前回の続きです。
慶應大学三田祭ナンパ体験談!慶應狙いが集まる噂のナンパベンチを検証してみた~中編~

慶應の三田祭にナンパに行った体験談を書いています。

これでラストになります。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

前回のあらすじ

ナンパベンチに行くもチキる。

ナンパベンチの様子だけ眺めて「とびきりタイプの女の子がいない」という言い訳をしてその場を立ち去った。

ナンパ中に女性の知り合いに出会う

三田祭も佳境を迎えるが、ナンパという慣れないことをしているせいで私たちはひどく疲れていた。

私と一緒に三田祭にナンパに来た友達Aも休憩しようという意見で合致する。

その辺の屋台で焼きそばを買い、外れの方で飯を食う。
普段節約で買う焼きそばは美味しくないが、屋台で買う焼きそばはうまい。
材料はほぼ同じなはずなのに美味しく感じるのは、祭りの雰囲気というスパイスのせいだろうか。

女性「あれ?○○(私の名前)君?」

焼きそばを食べている途中に話しかけられる。
声をかけられた方向を見ると、見知らぬ女性が立っていた。

いや、一般的に考えて私の知らない女性が私の名前を知っているはずがない。
芸能人やyoutuberなら分かるが、私はただの一般人だ。

目の前の女性に対して頭の中で検索をかけてみる。
合致する人がいない。
そんなわけないはずだが。

ふと相手の特徴を見ると、女性にしてはかなり背が高いことに気づいた。
いや、まさか。そんな。

私「○○(私と大学と学科が同じ人の名前)さん…?」
女性「久しぶり。…なんで三田祭に来たの?」

合ってた。
その女性とは私と大学が同じで、しかも同じ学科である。

しかし私の頭の中の記憶と彼女はかなり違っていた。
まず普段彼女が大学に来るときは眼鏡をかけているが、目の前の女性は眼鏡をかけていない。
しかもこういってはなんだが、今の彼女は化粧がかなり気合い入っていた。

よく分かったな。俺。
私は普段の生活の中で声の記憶力が優れている。
背が高いという特徴と、声でようやく分かった。
すれ違っただけでは絶対に分からなかっただろう。

てかまさか知り合いに会うとは。
どうしよう。
さすがに知り合いの女性に「三田祭にナンパに来た」とは言えない。
私は必死にごまかす言葉を探した。

私「えーと、慶應の友達に会いに。○○さんはなんで来たの?」

嘘は言ってない。
とっさに言葉を捻り出した。

女性「私はサークルのつながりで」
私「そうなんだ」

ちょっとぎこちない。
とりとめもない四方山話を続けた後、解散し私は友達Aの元へ戻った。

友達A「あれって○○さん?」
私「そうだよ。何で知ってるの?(笑)」
友達A「英語の授業一緒だったし」
私「なるほど」
友達A「てか普段とは大分外見違ってたね(笑)慶應パワーかなw」
私「まぁそうだねw」

彼女の性格から考えてそんなはずはないと思うが、まさか彼女も慶應生を狙ってきたのだろうか。
まぁおそらく彼女の言う通り本当にサークル関係だろう。

感覚が麻痺してナンパできるようになる

慣れない場に来た上にまさかの女性の知り合いに会うなど、私の精神的疲労は限界に達していた。

しかし疲れとは裏腹にここまで未だ一つも成果がない。

友達Aと話し合い、再びナンパベンチに舞い戻ることにした。

ナンパベンチに戻ったものの、既に混み具合がピークに達していた。
当たり前だが終わり際になればなるほど人が混む。
それにもうかわいい子どころか、普通レベルの女性でさえも誰かしらの男性と話しており、私たちが入り込む隙間がなかった。

私「これは無理だね」
友達A「うん、これは話しかけらんないなぁ」

ナンパベンチに戻ったものの手持ち無沙汰であった。

私「もういいや。ナンパベンチはやめてその辺にいる人に話しかけるぞ」
友達A「オッケー」

ナンパベンチから離れ、キャンパス内を歩き回る。
しかしながら歩き回る内に友達がナンパに対してひよってくる。
対して、私は疲労が限界に達しどうにでもなれという思いであった。

ふと見ると女の子が一人で突っ立ってスマホをいじっていた。
かなり可愛い。

私「ちょっと俺声かけてくるわ」
友達A「おう」

女性の方に一人で向かい、勇気を出して声をかけた。

私「休憩中?」
女性「うわっ!びっくりしたー…」

横から声をかけたせいか、かなり驚かせてしまった。
後で思うと、女性の斜め前から声をかけた方が良かった気がする。
声をかけた時のセリフもちょっとくさい。

私「驚かせてごめん。休憩してるの?」
女性「うん、ちょっと歩き疲れちゃって…」

会話を続ける。
そこまで悪い印象は与えていないようだ。

細かい会話は覚えていないが、意外と会話が繋がっていく。
ん?あれ…?思ってたよりうまくいきそうだぞ…?

女性の友達らしき人「ごめーん!待ったー?何してるのー?」

いきなり横から話しかけられた。

私が話しかけてた女性「あー、うん、ちょっと。」
女性の友達らしき人「何してるのー?」

私が話しかけてた女性は戸惑ったように受け答えをする。
ちなみに女性の友達らしき人はそこまで私の好みではない。

なんかこのまま女性と話してたらいけない気がする。
無理やり私の好みの方の女性と話しを繋げてもなぜだかうまくいかない気がした。

私「あー、うん。じゃあね。」

軽い別れを告げてその場を後にした。

私の考えすぎかもしれないが、女性社会の闇を見た気がした。
この私の考えをうまく言語化しようとしてもおそらく私の文章力では伝わりづらいだろうし、かなり長くなってしまう。
戻ってきたときに友達Aに「めっちゃ可愛かったじゃん。なんでそのまま話を続けなかったんだよ」と軽く言われたが、なんとなくと答えておいた。

その後、勇気を出して友達Aとコンビで女性に二組ほど話しかけるも軽くあしらわれて終わった。

以上が慶應の三田祭にナンパに行った体験談である。
成果はゼロであった。

終わりに

今回は慶應の三田祭でナンパした体験談を書かせていただきました。

こんな結果に終わってしまいましたが、三田祭に参加する女性も少なからず出会いを求めている人は一定数いると思います。
私がしょぼすぎて成果は0でしたが、ある程度ナンパに慣れている方はコンスタントに成果を上げられるのではないでしょうか。

気づいている方もいると思いますが、これ以上記事が長くなってしまうのはちょっと嫌なので最後の方はかなり端折ってます。
まぁ別に書きたいことは書いたし端折っている部分は本当に大したことがないので気にしないでいただければ幸いです。

長くなりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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