第5日目ナンパ体験談!バンゲできるも女性にアムウ〇イを紹介される

2018年7月16日

前回の体験談はこちらです。
第4日目ナンパ体験談!初ラインゲットまでの道のり~前編~

仕事中ナンパしたくなったのでワーク帰りにナンパに向かう。
前回ナンパしてから1週間経っていた。

しかし意気込んで街に繰り出してみたものの、全然声をかけられない。
ブラスバンドは1日休むと取り戻すのに3日かかるというが、どうやらナンパもその性質を持つらしい。

数十分街を徘徊し、意を決して一人目の女性に話かけた。
かわいい系で、私好みではある。

余談であるが、ナンパに成功しそうという理由でどうしても輪郭が細い美人より輪郭が丸いかわいい系の女の子に声をかけてしまう。

おかしいな。
かわいい系より美人系のが好きなのに。

「すみません、今帰りですか?」
「はい、そうです」
「俺も帰りなんですけど、今からお茶行きませんか?」
「いえ、いいです」

あっさり撃沈。
お手本のような断り方だ。

あまりにもあっさり断られたんでちょっとショックを受ける。
取り付く島はあったとは思うが、この女性に対して粘れる技術が今の私になかった。

諦めずにウォーミングアップと捉えて、次の女性を探しに行く。

しかし、ここからも次の女の子に話しかけるまで長かった。
やっぱナンパは休む期間が多いとだめらしい。
ネットでもそういう経験をしている方をよく見る。
気を付けなくては。

2、30分も経ってしまったので、話しかける女性のハードルを下げてみる。
次いけそうな女性がいたら迷わずいこう。
私はそうひそかに決心した。

決心して数秒後、話しかけれそうな女性が通り過ぎる。
今だ、行け。

いったものの、全然私の好みじゃない女性だったのに気づく。
若干テンションが下がりながらも声をかけた。

「すみません、今帰りですか?」
「いえ、これから待ち合わせです」

今度の女性は話は続いた。
しばらく並列に歩く。
並列に歩きながらも会話を繋げる。
しかし会話は盛り上がってはいない。

「じゃあ、私はこの辺で」

女性に帰られた。

ま、まぁ俺の好みじゃなかったし…。

完全にすっぱいぶどうのきつねである。

次の獲物を探す。
次はそんなに躊躇なくいけた。

「何か探してるんですか?」

スマホを見ながら歩いている女性に話しかける。
どうやら迷っているようだ。

「ここに行きたいんですけど…」

女性は答える。
横から女性のスマホを見た。
ここなら分かりそうだ。

私は新宿に幾度となく出撃しているので、必然的に新宿に詳しくなった。
軽い道案内なら余裕でできる。
私は新宿の歩く案内人と化していた。

しかし道案内で終わってはただのボランティアである。
なんとかナンパに繋げなくては。

「ここなら分かりますよ、一緒に行きましょう」
「いえ、悪いんで私一人で大丈夫です」

いや、無理。
明確な拒絶の意思を感じた。
少し粘るもやっぱり無理だった。

最後に丁寧に場所を教えて、女性と別れ、私は緩やかにUターンした。

どうやら調子が悪い。
ナンパの調子が悪いのはいつものことであったが、なんだか体調の方が悪かった。
こんなときは肉を食おう。
そう考えた私は一旦切り上げて飯を食べることにした。

夕食後ついにバンゲ!

飯を食ったものの、なぜか体調がすぐれない。

てか人混みに酔った。
人混みに酔う事なんて一年ぶりだろうか。
人混みに酔うということは精神的に参っている証拠だ。
ナンパは精神的に擦り減らすらしい。

しかしこのままでは終われない。
負けたくない。
ナンパをする以上、中途半端なことはしたくなかった。

少し座れる場所で休憩した後、再びナンパスポットへと赴く。

ナンパスポットへと舞い戻った直後、目の前を美人が通り過ぎる。
行くしかない。

「すみません、今帰りですよ」
「これから待ち合わせです」
「待ち合わせですか、今度でいいんでお茶でも行きませんか?」
「いいですけど、私『あめ』やってますよ」

あめ?あめってなんだろう。

「あめって何ですか?」
「知らないならいいです」
「いや、めっちゃ気になるんですけど」
「副業みたいなものですよ」

どうやら仕事の一種らしい。
その場でスマホを取り出し、「あめ 仕事」とグーグルで検索をかける。

「ネットでは評判悪いですよ」
女性が言う。

「なんかそれ以前にヒットしないんですけど」
「え、そんなはずないですよ」
「なんか『あめ』って調べたら『あめや』が出てきました」
「wwなんです?それ?」
「俺も聞きたいです(笑)」

ナンパ以前に『あめ』について気になってしまった。
私はビジネスには興味関心が強い。

「めっちゃ『あめ』について知りたいんですけど」
「また今度で」
「いえ、『あめ』について知らないと俺今日帰れないですよ」
「何言ってるんですか(笑)」

そうこうしている内に女性の待ち合わせ場所についてしまった。
無意識に流れで私も立ち止まり、女性と話を続ける。

「また今度でいいんで、お茶行きましょう」
「分かりました」
「じゃあ連絡先交換しましょう」
「はい」

何か知らんけどうまくいった。
その場で予定の調整へと進む。
お互いに都合の良い日時を見つけた。

「じゃあ○○の○○時でお茶行きましょう」
「いいですけど、場所渋谷でいいですか?」

…ん?なんで渋谷なんだ?
お互いの職場の関係上、もっと良い場所があるはずだ。
若干の引っ掛かりを感じつつも、会話を転がす。

「分かりました、じゃあ○○の○○時に渋谷で」
「はい、『あめ』について営業させてくださいね」

ここでは省いているが、会話の流れを見る限り『あめ』は友達や知り合いを紹介して稼ぐビジネスらしい。
言葉は悪いが、「ねずみ講」に近い。
完全に女性に都合の良い方向へと進んでいるが、まぁ良いだろう。
これも経験だ。

帰りの電車の中、バンゲできた女性との会話を反芻する。

渋谷。友達を紹介するビジネス。

そういえば、以前マッチングアプリを利用して出会った女性に渋谷でアムウ〇イを紹介されたことがあった。
参照:タップル誕生で出会える女性の質とは?愚痴や勧誘行為が目立つ無法地帯!?

そう考えてみると、「あめ」と「アムウェイ」ってちょっと語呂が似ている。
念のため女性に確認を取ることにした。
連絡先を交換した女性にラインを送る。

「『あめ』って『アムウ〇イ』のことじゃないですよね?」
「そうですよ!私ずっと『アムウ〇イ』って言ってました」

おいマジか。
ぜってぇ嘘だ。
業界用語か何かだろう。
アムウ〇イの評判を落とさないためにわざと普段は『あめ』って言葉を使っているんじゃなかろうか。

私はそれを聞いて1分経たないうちに、女性に断りの連絡を入れることにした。

「すみません、やっぱ〇〇日なしでおねがいします」
「はーい(^^)」

やっぱりナンパ道はそんなに甘くないようだ。

4声掛け。1クロージング。1バンゲ(ただし、アムウ〇イを紹介される)。

最後までお読みいただきありがとうございます。

第6日目ナンパ体験談!地蔵と坊主とガンシカと

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