第4日目ナンパ体験談!初ラインゲットまでの道のり~前編~

2018年7月16日

ナンパ三日目の体験談はこちらです。
第3日目ナンパ体験談!会話が続くもお姉さんタイプの女性に軽くあしらわれる

今日は金曜日。
前回のナンパの感覚を忘れないようにここ連日出撃している。

しかし金曜日のせいか疲れが溜まっているのを感じて、うまくモチベーションが上がらない。
こんなことでは駄目だ。
疲れていたり体調が悪かったりすると今までの経験から、女性に悟られ反応が鈍くなるのを実感していた。
無理やりでもモチベを上げねば。

そんな思いとは裏腹に、そもそもかわいい自分好みの子が通りかからないことに気づく。
なぜだ。運が悪いのか?
かわいい子はみんな金曜日は口説かれてお店にいるのだろうか。そんな邪推が頭をよぎる。

かわいい子が通りかからず、結果的に30分くらい地蔵してしまった。
自分の感覚に「やる気はあるのか?今日はダメな日なのか?」と問いかけてみる。

答えは否。
やる気はある。
されど声をかけたくなる女の子がいない。

あまりにも目当ての子がこないのでハードルを下げて、ちょっとでもいいなと思った女性に声をかけることにした。

「すみません、今帰りですか?」

いつものように話しかける。
結果はガンシカ。
これが二回続いた。

声をかけてみて気づいたが、緊張しているのか疲れているのか、声をかけるときに体と声がこわばっていることに気づいた。
完全に不審者である。
ナンパをしている時点で不審者かもしれないが、今の自分は不審者を通り越して犯罪者だ。

再び無理やりにでもモチベを上げようと努力する。
ナンパするものとして、いつでもどこでもコンディションを整えられるようにしなければいけないというのが私の持論だ。
「体調が悪かった」や「調子が悪かった」は言い訳にすぎない。

場所を変えてみる。
地上から地下へ。
でも結果は同じ。
ガンシカこそされなかったが、まったく相手にされなかった。

諦めずもう一回別の人に声をかける。

「すみません、今帰りですか?」

しかし声をかけてから気づいた。
肌が汚い。
なぜこんな肌になる。
ほっぺの部分が両方とも紫色だった。

声をかけて女性が振り向き、女性の肌を認識してから私は反射的に
「ありがとうございました」
と言って去ってしまった。

かなり失礼なことをしてしまった。
ここで書くのも憚れるほどだ。
もうちょっとうまいやり方があっただろう。
せめて女性の言葉を待ってもう少し会話をするべきだ。
自戒の意味を含め、ここに書いておく。

そんなこんながあり調子が悪い上に自己嫌悪が加わり、完全に気持ちがふさぎ込んでいた。
今日はまったくうまくいく気がしない。

しかしこんなときの対処法は知っている。
それは肉を食うことだ。
私はどんなに調子が悪くとも食欲さえあれば肉を食らうことで回復する性質を持っている。

適当な店に行き、高めで量のあるメニューを選んだ。
今日は金曜日のため多少遅くまで居れる。
勝手な想像ではあるが、金曜日の方が次の日休日なため女性もついて来やすいのではないか。

肉を食って回復し、ブレスケアを口に含んでから再び新宿を回る。
さほど時間が経たずに、スーツ姿の好みの女性を見つけた。

「すみません、今帰りですか?」
「…はい、そうです」

あれ?反応良いぞ?
言葉こそ淡白なものだが、態度と雰囲気を見るとまったくこちらを嫌っている様子はない。
会話を繋げてみる。

「これからどこいくんですか?」
「今帰りなんですけど、散歩しているんです」
「へぇ、どこまでいくんですか?」
「新宿駅を一周してみようかと」

案の定、会話は繋がった。
相変わらずこちらを嫌っている様子はない。

「俺も帰りなんですけど、今からお茶行きませんか?」
「いえ、今私疲れてるんで…」

言葉は否定的だが、態度は嫌っていない。
粘ってみる。

「じゃあ今度でいいんで。職場は新宿ですか?」
「そうですけど…。てかもっと他の女の子に声をかけた方がいいんじゃないですか?」

「え、なんでですか?」
「だって…、他のキラキラしている女子の方が良いでしょう?」

若干脈絡がないが初対面の会話なので許していただきたい。

「あなたも十分キラキラしてるじゃないですか。何の仕事されているんですか?」
「○○ですよ。そちらは何の仕事なんですか?」

ここにきて初めて向こうからの質問。
ここから先はお互いのプライベートな領域に入るので端折らせていただく。

新宿を散歩しながら会話を転がしていく。
ナンパでこんなに会話がつながったのは初めてだ。

女性は新宿駅を回りたいと言っていたので新宿駅を回りながら会話を回していった。
今考えれば女性はいつでも帰れたはずだ。
駅の周りを回っているだけなので、一定間隔の割と短いスパンでいつでも改札を通り越して逃げれる。
けれど女性はそうしなかった。

途中で職場は新宿と言っていたのに「新宿はよく来るんですか?」と聞いてみたり、明日あさっては出かけると言っていたのに「インドア派なんですか?」と聞いたりとチョンボをやらかしたがうまくリカバリできた。

一緒に散歩を始めてから、もうすぐ一周に差し掛かる。
実は一周する過程で二、三回連絡先を打診していたが、最後にもう一回連絡先を打診してみる。
会話のやり取りを続ける中でこちらはタメ口になっていた。

「もう会えないかもしれないから連絡先交換しようよ」
「いえ、ほら、他にキラキラしてる女子いっぱいいるじゃないですか」
「あまりラインしないからさ、」
「あまりラインしないなら連絡先交換する意味ないんじゃないですか…?」
「ほら、二、三回連絡して『こいつうぜぇなー』と思ったらブロックしていいから」
「でも……、、」

相変わらず言葉は否定的だが本当に嫌がっているような気がしない。
憶測だが私自身に問題があるというよりも、女性が「ナンパしてきた人に連絡先を教える」という行為をする自分になることに抵抗があるようだ。

そこで私はふと思い立ち徐々に歩く速度を緩め、スマホをスタンバイしながら通路の端に寄ってみた。
作戦通り女性も私に合わせて速度を緩め、通路の端に立ち止まった。

「ほら、QR出して」

スマホを出しながら私は言う。

「うー…。。」

女性はうなりながらもQRコードを出し、無事ラインを交換することができた。

「じゃあね、今日はありがと」
「…こちらこそありがとうございました。」

女性を改札の向こう側へ送り出し、私はその場を後にした。

勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!
以上がナンパにて初ラインGETの様相である。

しかしこの一日はこれだけでは終わらない。
後編に続く。

最後までお読みいただきありがとうございます。

後編はこちらに続きます。
第4日目ナンパ体験談!初ラインゲットまでの道のり~後編~

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