第4日目ナンパ体験談!初ラインゲットまでの道のり~後編~

2018年7月16日

前回の続きである。
第4日目ナンパ体験談!初ラインゲットまでの道のり~前編~

女性を送り出してから、私は言いようのない高揚感に包まれていた。
盗んだバイクで走りだしたような気分だ。
背徳感も良い塩梅で入りまじっており、なんとも言えない気持ちである

これで満足して帰ろうとも思った。
しかしナンパで成功したといえどもたかがラインをゲットしただけである。

他のナンパ師を見てみろ。
ラインをゲットした後でも次々他の女性に声掛けしているではないか。

うまくいっているときほど、気を付けた方がよいと聞く。
私は気を引き締め、しばしまだ詳しくない場所を散策した後、再びナンパスポットに赴いた。

ふと見ると外国人の可愛い女の子がスマホを持ちながらうろうろしていた。
道に迷っているのだろうか。

自分でも驚いたが、ほぼ反射的に声をかけた。

「何か探してるんですか?」

外国人の道に迷ったと思わしき女性はこちらを振り向いた。
かわいい。

え、、てか可愛すぎるんだけど。
東南アジア系だろうか。
今まで会った東南アジア系の女性の中で断トツにかわいかった。

「えーと、ここに行きたくて。」

女性が私にスマホを見せる。
外国人なのに日本語がうまい。てか、やっぱ可愛すぎる。

私は軽く女性のスマホを横から操作する。
現在地から駅がこの方角にあることを考えると、目的地の見当が大体ついた。

「ここなら、こっちですよ」

女性に私についてくるように促す。
私は方向音痴ではあるが、地図を見るのが得意だ。
目的地はここからそう遠くない。

「ありがとうございます」

女性は素直についてきた。てかやっぱ可愛い。

「日本に旅行に来てるんですか?」

道中話しかけた。
これも半ば反射的に出る。
どうやら私は少ないナンパ経験ながらも着実に鍛えられていたようだ。

「いえ、日本に住んでます」

女性が答える。
ここから先はプライベートな話題も入るので割愛。
会話のやり取りを重ね、目的地へと向かっていく。

「ほら、あの看板見えます?」
「あ!本当だ!ありがとうございます!」

私は頃合いを見計らい、クロージングを行う。

「今度お茶行きません?」
「いいですよ!私彼氏いますけど。」

誘ってみる。
オッケーをもらった。
彼氏がいると言っていたが関係ない。
そりゃ彼氏くらいいるだろう。
こんなかわいい子、男が放っとかない。

「連絡先交換しません?」
「いいですよ!」

あっさりオーケーをもらう。
会話の流れ的に断られないだろうと思っていたが、現実に起こるとやはりうれしいものだ。

しかし、ラインの交換に手こずる。
女性のラインはカスタマイズされており、テンプレートが変わっていた。
もしかしたら海外のラインだから日本と仕様が違うのかもしれない。

女性がラインの交換の仕方が分からず、代わりに私が友達追加しようとしたがそれでもうまくいかない。
おい、ラインのテンプレートの開発者インターフェースくらいしっかりしろ。
海外と日本で統一してほしい。
ナンパしづらいではないか。

連絡先の交換にてこずるうちに、若干空気が冷えていくのを感じる。
このままじゃやばい。
交換できない可能性がある。
電話番号の交換にシフトしてみるか。
金曜日で疲れが溜まっている中、頭をフル回転させていた。

そうこうしているうちに女性が友達追加の方法を見つけたようだ。
良かった。
縁を切らせずに済んだ。
ここまでこて、連絡先を知らずに女性と別れるほどもったいないことはない。

そこからは滞りなくラインの交換を行い、会話を軽くかわし、女性と別れた。
ラインに表示された女性の名前を見るとタイ語だった。
タイ人らしい。
昔の私であれば、こんなかわいいタイ人とちょっと言葉を交わしただけでも夜布団の中で悶々としていただろう。
ラインの交換なんて昔の私では到底無理だった。

終わった後はうれしさよりも驚きが勝っていた。
なんであんなかわいい女の子とラインの交換ができたんだろう?
女性と別れた後、夢心地の中でそう思った。
駅構内でよく見かける「なんで私が東大に!?」というキャッチフレーズの看板に出てくる人物の気持ちである。

このまま次に行こう。
調子づいた私は、他の女性を探すために改めてスポットを回る。
そのとき、目の前にうろうろしている女の子がいた。
しかもかわいい。
道に迷っているようだ。
さっきと同じシチュエーション。

かわいいタイ人の女の子との出来事で味をしめた私は、女の子に話しかけてみることにした。

「何か探してるんですか?」

道に迷ったと思わしき女性はこちらを振り向いた。
1秒ほどお互いに見つめ合った後、女性は目をそらし、小走りで逃げるように私がいる地点と反対側に去っていった。

どうやらさっきのはたまたまうまくいっただけだったようだ。
完全に調子に乗った。
ナンパはそんなに甘くない。

私はなんとも言えない気持ちのまま、家路についた。

[総括]
ナンパにて初ラインゲットである。
しかしたかがラインをゲットしただけで喜んでいる内は初心者だ。

それにラインをゲットしたとしても、高確率で死番になるらしい。
せっかくラインを交換できたとしても、やり取りできなければ意味がない。
この結果に満足せず、さらなる成果を求めて街に繰り出していきたい。

[結果]
7声掛け 2オープン 2Lゲ

最後までお読みいただきありがとうございます。

ナンパ五日目の体験談はこちらです。
第5日目ナンパ体験談!バンゲできるも女性にアムウ〇イを紹介される

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