東京湾納涼船ナンパ体験談!前編!20歳前半の男性が一人でクルージングでナンパしてきた

2019年5月21日

東京湾納涼船をご存知でしょうか。

東京湾納涼船とは、7月~9月の夏の間に毎日東京湾を一周するクルージングのことです。
船が確か4階建てとなっており、3階と4階ではクラブのような雰囲気が漂っています。

実はこの東京湾納涼船、陰ながらのナンパスポットとなっているのです。
今回は東京湾納涼船に乗ってナンパした体験談を語りたいと思います。


東京湾納涼船とは?

東京湾納涼船とは、冒頭でご紹介した通りナンパ船です。
家族連れや外国人観光客、ご年配の夫婦が純粋にクルージングを楽しみに来たりしますが、大半の男女がナンパ目的、ナンパされ目的で乗船するでしょう。

あまりにもナンパが多すぎるので2016年に規制が入りましたが、行ってみた感触ではまだまだナンパスポットとしては健在のようです。
乗船時間が2時間で夏の間毎日運航しており(おそらく天気がひどく悪い日は運航しません)、料金が2500円前後とリーズナブルなので一年に一回くらいは行ってみても良いかもしれませんね。

ネットでは東京湾納涼船の体験談も充実しており、戦略も立てやすいです。
一夏の思い出として参加して見るのはありかと思います。

体験談

夏の終わりごろ。
私は今年の夏は仕事に忙殺されており、何一つ夏の思い出作りを行ってなかった。

このままではどこも行かずに夏が終わるー。
それだけは気分的に避けたい。
一年の内たった4回しかない四季の内、何か一欠片でも記憶を残したかった。

どこに行くか頭を悩ませる中ふと思いつく。
そういえば東京湾納涼船というイベントがあったっけ。

東京湾納涼船についてHPで調べてみると、事前予約で割引サービスが行われていることを知った。

東京湾納涼船はナンパスポットとして有名であり、いい経験にもなる。
話のネタにもなりそうだ。
私はスマホに表示された東京湾納涼船のチケット購入のボタンをタップした。

クルージング当日

当日。
私は一人でクルージングのチケット引き換えの列に並ぶ。

周りには浴衣姿の美女が多く並んでいた。
一人でいる心細さがなく、これからこの美女に声をかけられるのかとワクワクしていた。
実際に船に乗るまでは。

胸を踊らせる中船に乗る。
出航時間が近づいてきた。

その時ふと気づく、いや、気づいてしまう。
私船に乗ったことがなかった。

私は乗り物に酔いやすい。
バスや飛行機など普段あまり旅行に行かないせいでほとんどの確率で酔いで気持ち悪くなっていた。
船酔いはしないだろうか。

ここで豆知識。
酔いというのは体質もあるが、大部分の原因は精神的なものからくるらしい。
乗り物に慣れていなかったり乗り物に乗って気持ち悪くなった思い出があると、それを意識してしまうことで精神的に負担がかかり、乗り物に酔いやすくなってしまうそうだ。
私はこの二つに当てはまっていた。

やばい。気持ち悪くなってきた。
末端の手足が痺れてくる。
精神的に負担がかかっている証拠だ。

逃げるなら今しかない。
乗船時間が刻一刻と迫る中、体調不良を訴えて船を降りるのは今の内だけだ。
一度出航してしまえば、到着するまで暗い海に飛び込むしか逃げる方法がない。

しかしそれではあまりにも時間とお金がもったいない。
ていうか男として情けない。

悩み通す。
とりあえず船の中を悩みながらぐるぐる回る。
船は4階建てとなっており、上の階層はどこにいっても人。人。人。
渋谷駅前ぐらい混雑していた。
このままでは気持ち悪くなった時に逃げ場所がない。

ただし歩き回るうちに船の下の階層の方にはリクライニングシートなどがついていることに気づく。
そこまで混んでもない。
よかった。
安全地帯を確保。酔って死にそうになった時はここに逃げこもう。

安全地帯を見つけ心と体をしばらく落ち着かせた後、覚悟を決めた。
乗ろう。最後まで。

決心が固まって出航時間を過ぎ、船が離陸する。
船の中を散歩している内に気づく。
他の男たちはもう動き出していた。

私も女の子に声をかけに行きたかった。
が、また気持ち悪さがぶり返してくる。
やばい。降りてぇ。

ここでもう一つ豆知識。
なるべく乗り物で酔わないためには腹に何か入れておくと良いらしい。
空腹や満腹は乗り物酔いの大敵である。

私は気持ち悪さを払拭するために、食べ物屋に並んだ。
同時に、ドリンクも取りに行く。

うん、ちょっと良くなった。
でもまだちょっと気持ち悪い。

東京湾納涼船は全部で2時間くらいである。
ぶっちゃけ前半の1時間は乗り物酔いしすぎて使い物にならなかった。

半分の1時間を過ぎた頃、あと半分の時間だから頑張れそうだと意気込んで声をかけようとした。

しかし周りの様子を見て愕然としてしまった。
一人の女の子なんて全くいない。
もともと一人で来る女性の参加者なんてほぼいないが、グループの女性もほとんど男と話していた。
完全に雰囲気が出来上がっている。

乗り遅れ過ぎた。
間に入って会話に入る度胸はなく、飼い主を待ちきれない犬のように同じところをぐるぐる回る。
私はこの船の中で負け犬だった。
カイジの限定ジャンケンで言うならば、ウロウロするばかりで負けるのを恐れて勝負をしないモブキャラである。

やる気が削がれていたものの、このままでは終われない。
私はここから何とか大逆転、大逆転できなくとも傷跡を残す方法を考えていた。

終わりに

以上で東京湾納涼船のナンパ体験談前半は終わりです。

後半はきっちり作戦を練って女性に話しかけた体験談を書きます。
ぜひ最後まで読んでいってください。
東京湾納涼船ナンパ体験談!後編!クラブの雰囲気漂うナンパ船で誠実系で攻めた結果とは?

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