ホストやボーイズバーなど夜の仕事をやるべきでない理由とは?将来性がない!?

皆さんの中にホストやボーイズバーの仕事に興味がある方はいるでしょうか。

女の子と楽しくおしゃべりでき、大きく稼げることをイメージする方もいると思います。
しかしご存知の通り、ホストやボーイズバーの仕事はそこまで甘い仕事ではありません。

今回はホストやボーイズバーという仕事をやるべきでない理由についてお伝えしていこうと思います。

もしホストやボーイズバーの仕事に就くことを考えている方がいたら、これらのことをぜひ頭に入れておきましょう。

東京オリンピックに向けて街の浄化作戦が起こっている

今は2020年の東京オリンピックに向けて賑わっていますが、過去の1964年にも東京オリンピックがありましたよね。

そのときに何が起こったかというと、1964年の東京オリンピックに向けて街の浄化作戦が起こりました。
浄化作戦により風俗街が摘発され、歌舞伎町を中心とした風俗街が大きく縮小されるきっかけとなったのが1964年の東京オリンピックです。

2020年の東京オリンピックにおいてもその傾向は変わりません。
今なお風俗街は摘発の対象となり、どんどん風俗街が縮小していっています。
もちろんホストクラブも摘発の対象となるため、今わざわざホストという裏の業界に入るのはほとんど最悪と言っていいタイミングと言えます。

余談ですが、ホストはキャッチで店の前に立って女の子を呼び込みますよね。
知っている方も多いかもしれませんが、キャッチなどの客引き行為は都の条例で禁止されています。
普通に捕まるのです。
調べたところによると、客引き行為で捕まると50~100万円ほどの罰金が科せられるそうですね。

ホストという仕事は下っ端はキャッチをやらされます。
ほぼ客引きを避けることはできないと言っていいでしょう。
もしホストをやられる場合は客引き行為は捕まるという事実は知っておきましょう。

未来がない

ホストは若ければ若いほど有利です。
ホストという業界に入るには20歳前半が最高ラインだということを聞いたことがあります。
一般的に売れているホストは若い時にやっていますね。

反面、ホストのピーク年齢はおよそ20代中盤です。
20代後半くらいから体がついていかなくなり、アラサーあたりから辞めていくホストが多いと言います。

ホストという仕事で問題になってくるのは、今後のキャリアです。
一般的な企業なら年功序列だったりキャリアが積まれているなどして年齢とともに年収も上がっていきますよね。

対してホストは若い時は一般的な方に比べて年収こそ多いチャンスはあるかもしれませんが、年齢とともにどんどん稼ぐことがきつくなっていきます。

ホストを引退してからのキャリアとして多いのは、ホストクラブやガールズバーなどの経営者なのではないでしょうか。
夜の業界の経営者はそれなりに儲かります。
ただ、ガサ入れや従業員のバックレなどという不安定さはありますが。

他にはフランチャイズ経営などでしょうか。
コンビニやケンタッキーなどです。

逆に経営者などにならない限り、一般的な企業に雇われることは難しいでしょう。
やはり若い時にホストという裏の仕事に従事したことがネックになってきます。

他にも選択肢としてはトレーダーなどがあるでしょうか。
いずれにせよ、ホストをやる場合はホストを引退する前に今後の人生について深く考えておいた方が良いと言えます。

体を壊す

ホストという仕事は昼夜逆転の生活に加え、暴飲暴食することが当たり前です。

私はホストのバイトをやっていたことがありましたが、ある先輩は毎日1、2回吐くことが普通でした。
吐けなければかなり辛い仕事となるでしょう。

さらに、ホストの仕事はストレス過多です。
常に女の子の問題に悩まされることとなります。

当時のホストの先輩の中には、突然ラインで女の子リスカの画像を送ってきたり、毎晩腕枕をせがまれたりする方がいました。
女の子との好感度を維持するためには、仕事の途中でもラインの返信をしたり電話を挟むなどの努力も怠ってはいけません。

驚くべきことに、当時No2だった先輩が日常的に睡眠薬だったり精神安定剤を服用していましたね。
ナンバーを持っていて稼いでいる先輩でも精神的に病むことがあります。
むしろ稼いでいるからこそいろいろな問題に悩まされているのでしょうか。

いずれにせよ、ホストという仕事は命を削っている感がハンパありません。
飲めと言われたら断れない場面も多いです。
長生きしたいなら、ホストという仕事は避けるべきでしょう。

終わりに

今回はホストの仕事をやるべきでない理由についてご紹介いたしました。

お伝えしたいことはただ一点、将来性がないということに尽きます。
もちろんうまく立ち回れば最初から最後まで大きく稼ぐことができますが、不測の事態が起こる確率が高いためかなり難しいでしょう。

ホストやボーイズバー、サパークラブに興味がある方はこちらの記事に書いたデメリットを頭に入れておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。