レンタル彼氏のバイト体験談!まさかのオチが!?女の子と遊べて高給の仕事に手を出した結果!

レンタル彼氏というのを聞いたことがあるでしょうか。

レンタル彼女なら聞いたことがあるかもしれませんね。
レンタル彼氏というのはその男性バージョンです。

お金を払うことで、男性と疑似的なデートが楽しめるのがレンタル彼氏となります。

私は以前レンタル彼氏をやったことがあります。
オチはありますが。

今回はその体験談を語りたいと思います。

経緯

女の子と遊びたい。
突如そんな思いに駆られた。

女の子と遊びたいと思っているのは常日頃のことであるが、ある日ついに女の子と遊びたいという思いが遂に限界に達した。

ただし、お金がない。
女の子と遊ぶ金がない。

お金がないから女の子と遊べない。
出会いの場を作ろうにも、せっかく出会いに結びついても女の子と遊ぶ金がない。

ありあまるエネルギーが行き所をなくしている。
困った。

頭を絞る。
どうにかお金がなくても女の子と遊ぶ方法はないだろうか。

頭を振り絞ること3日。
遂にひらめく。

そういや昔レンタル彼女というのが流行った。
そのときにレンタル彼女の男性バージョンであるレンタル彼氏というものもあることを知った。

レンタル彼氏となればお金をもらいながら女の子と遊ぶことができる。
これだ。

私は情報を集める。
どうやら応募したとしてもなかなか受からないらしい。
合格率は1割というのを発見した。
そりゃそうかもしれない。
ここまでおいしい仕事はない。

ただし、どうにもこの女の子と遊びたいという思いが落ち着きそうもない。
私はレンタル彼氏の求人を調べ、応募することにした。

応募

応募するためにはレンタル彼氏に対する熱意を文章で伝えなければならないらしい。
ネットで応募欄を埋めていくが、求人欄に応募理由なる欄があった。

というわけで熱意を込めてこのような文章を作った。
ちょっと細部は変えてある。一部省略。

今の仕事は達成感が感じづらく、本当に社会の一員として他の人の役に立っているのか常日頃疑問に感じておりました。
そんな中、「ディズニーキズナの神様が教えてくれたこと」という一冊の本に出会いました。
そこには、「形のないモノ」を提供しているキャストとお客様との物語が綴られています。
私は「形のないモノ」でもこんなにも人を幸せにできるんだと感動いたしました。
女性を幸せにし、同時に男として成長できるこのレンタル彼氏は本当に魅力的だと感じています。
全力でおもてなしができ、女性を幸せにする機会を頂けるこの職場で働いてみたいです。
よろしくお願いいたします。

及第点。
某千葉県民の女性が好きなデートスポットランキングのアンケート1位の場所を引用してみた。

応募欄には自分の写真も添付しないといけないらしい。
自分の写真がなかったので洗面所に行ってキメ顔を撮って添付した。
これでよし。

数十時間後、結果が来る。
結果は合格。
ただしこれは一次審査らしい。
二次審査として電話面接があり、二次審査に合格してようやくレンタル彼氏のバイトをやれる。

電話面接。
初めてだ。
今まで電話面接なんてしたことない。

ネットで電話面接について調べる。
どうやら質問を想定して答えを用意しとくといいらしい。
でもこれは直接の面接にも言えることだな。

ロクに対策しないまま、電話面接の時間になった。
電話越しに志望理由などについて改めて聞かれる。
面接官の質問に対し、用意しておいた答えを並べていく。

軽く質問について答えた後、レンタル彼氏についての説明を受ける。
そして最後にやるかどうか念押しされる。
見たところ電話面接に合格したらしい。

電話面接でそこまで苦戦した印象はない。
合格率1割は嘘だろ(笑)
たぶん、ネットで見かける印象よりだいぶ楽に合格できると思う。
きちんと対策をしておけば大多数の人は問題ないのではなかろうか。

続いて写真撮影。
ネットで掲載するために写真撮影の日を設けてスタッフが写真を撮ってくれるらしい。

スタッフと待ち合わせをして、軽くビジネス上の誓約書に署名したあと、写真撮影をしてもらう。

ちなみに私は写真を撮られることに慣れていない。
写真撮影中に、スタッフに「顔険しいですね」と苦い顔で言われた。
それに、写真の掲載料として金がかかる。(そこまで高くはない)
掲載料を払わなければならないことに若干違和感を感じつつも、撮影時にスタッフに掲載料を渡した。

登録からその後

サイトに写真撮影で撮ってもらった写真を掲載してもらい、いよいよ私のレンタル彼氏ライフが始まった。

指名が入るまで落ち着かない日々の始まりだ。

次の日。
指名は来ない。
まぁ1日しか経ってないからな。

三日後。
指名は来ない。
まぁそんなもんだろ。

一週間後。
指名は来ない。
おっと、掲載している写真だったり自己紹介が悪いのかな。
でももうしばらく待ってみよう。

二週間後。
指名は来ない。
おかしいな、日程ちょくちょく空けてスタンバっているのに。

三週間後。
指名は来ない。
まぁ一カ月に一回でも出勤できればいっか。

一カ月後。
指名は来ない。
だんだんとレンタル彼氏のことが頭から抜け落ちていく。

二カ月後。
指名は来ない。
ネットに写真載せてるし、掲載取り下げてレンタル彼氏辞めるのありだな。

三カ月後。
指名は来ない。
スタッフにメールを送る。
メールの内容はレンタル彼氏を辞めたいという旨。

こうして私のレンタル彼氏ライフは終わった。

終わりに

今回はレンタル彼氏のバイトの体験談を書きました。

結論として、一回も出勤してないです。
指名はなかったですね。
私がしょぼすぎました。

掲載料を払った分、むしろマイナスです。
ちょっとばかし私の考察がありますが、長くなる上におもしろさがないのでここでは控えたいと思います。

もしレンタル彼氏をやられる場合は指名が来ない可能性があるというのをしっかり考慮しておきましょう。
じゃないとこのような悲しい結果に終わってしまいます。

最後までお読みいただきありがとうございます。