マッチングアプリなどの出会い系でやり取りするのを避けた方が良い女性の特徴とは?
出会い系には本当にいろんな方がいます。
PairsやOmiaiなど出会い系として設備が整っているマッチングアプリでも、少ないながらも勧誘行為や迷惑行為が一定数存在しています。
今回はそのような地雷と言える女性を避けるための見抜き方についてご紹介いたします。
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女性の職業がフリーランス
女性のプロフィールに「フリーランスやってます」と書いてあったら要注意です。
無邪気にどんなフリーランスをしているのか聞いてみましょう。
私の経験上相手がビジネス教育系のフリーランスをやっていたらほぼ黒と言っていいでしょう。
そもそもプロフィールに「自由を求めてフリーランスになりました!ヾ(´▽`*)ゝ 」なんて書いてあっても「知らねーよ!」って話ですよね。
ビジネス教育とは、社会人に対して副業の仕方を教える仕事です。
詳しくは分かりませんが、社会人に副業を教えて毎月(?)マージンを取っています。
ビジネス教育に引っかかりやすい男性の特徴とは?
社会人の若い男性は給料の低さを嘆いている方が多いのではないでしょうか。
そういった方々はビジネス教育を展開している女性にとって格好の獲物なので気を付けた方が良いでしょう。
特に20代前半の若い男性が30歳に近い女性とやたら会話が弾んだら警戒した方が良いです。
女性は年上の男性に魅力を感じやすいです。
30歳近いとなると結婚も視野に入れなければいけません。
半ば邪推となりますが、経済力の低い若者を恋愛対象として相手にすることは少ないと思われます。
生徒になってからのアプローチはうまくいかない
ビジネス教育を行っている女性を講師として、一旦生徒という立場になってからアプローチしていけば良いのかと考える方もいるかもしれませんが辞めた方が良いでしょう。
一度その女性の生徒になってしまえば”恋愛対象外ゾーン”に入ってしまい、よほどのことがなければその”恋愛対象外ゾーン”から抜け出せなくなります。
それにビジネス教育を行っている女性はおそらく社会的ステータスの高い男性しか恋愛対象として見ていません。
偏見も入っていますが、おそらく自分は社会的ステータスの低い男性からお金を徴収しつつ、社会的ステータスの高い男性とお付き合いすることでメスとして優越感を感じるタイプが多いのではないでしょうか。
もはやキャバ嬢とやっていることは変わらない
マクロ的な視点で見るならば、もはややっているビジネスモデルはキャバ嬢と変わりません。
時には色恋を使うなどして、ビジネス教育という一見きちんとしているように見えるフィルターを通して固定客を増やしてお金を稼いでいるだけです。
良くも悪くも人間を相手にするビジネスを続けているとその人間がお金に見えてきます。
そのビジネス教育というビジネスをやっている女性にとって、今までお金をもらえる関係でいたのに、いきなりその関係性を解消してお付き合いしようという考えには至りません。
ネットの情報だけで十分
副業なんてネットで調べるなりすればいくらでも情報が出てくる時代です。
アフィリエイトも盛んですから、競争社会の中で自分の知識や経験を出し惜しみしない方も増えてきています。
わざわざお金を払ってまで副業の仕方を学ぶ必要はないのではないでしょうか。
出会い系をやっているのに友達希望
単純に考えてマッチングアプリなどの出会い系をやっているのに相手が友達希望なのは訳が分かりません。
何か別の目的があると考えた方が良いでしょう。
男性のみなさんも、女性の友達を増やすために出会い系をやろうとは思わないはずです。
友達を増やしたいならイベントや交流会、社会人サークルなど別の方法があるはずです。
出会い系で友達を探すのは明らかに非効率ですよね。
社会人になってから本当に新しい友達が必要なのか
そもそもそこそこ充実した学生生活を歩んできた方ならば、学生時代に培った友達関係だけで十分なのではないかと推測します。
私はわざわざ社会人になってまで友達を積極的に作ろうとは思いません。
友達が多すぎても関係性を維持するのに疲れてしまいますよね。
それに社会人になるとビジネスライクな友達付き合いが多くなります。
心の底から友達だと言える関係性を築くのははっきり言って難しいです。
私の体験談
私も出会い系で出会った女性に「私彼氏いるから友達希望なんだけどそれでもいい?」と言われたことがあります。
相手の女性に彼氏がいても関係なくアプローチしていきたいという考えを私は持っており、最初は友達でもだんだん男女の関係性まで発展していけたらなと思って了承してしまいましたが、二回目のデート(?)のときにアムウ〇イを紹介されました。
私たちは時間とお金というリソースを割いてまでわざわざ友達希望の女性を相手にする理由はありません。
他の女性を狙っていきましょう。
相手のことがよく分からない
見出しでは相手のことがよく分からないというマイルドな表現をしていますが、要するに相手がキチガ〇ということです。
少しでも女性のことをヤバイと感じたなら、その直感はおそらく正しいです。
さりげなさを装ってフェードアウトを目指していきましょう。
例を挙げるとすると、私の考えでは相手の女性がプロフィールで「Mっ気が強いです」とか書いてあるだけでも少しだけ危なさを感じてしまいます。
出会い系は闇が深い
私は出会い系を通してある女性と連絡を重ね、ラインまで誘導しやりとりを重ねていました。
その女性に「なんで出会い系始めたの?」という質問を投げかけたところ、「好きな男性がいてその人が出会い系やってるの気づいたんだけど、別の女性を装ってその人と連絡してる」という返答が返って来ました。
出会い系には本当にいろんな方がいます。
男性のあり得ない行動が目立つ出会い系ですが、女性にもあり得ない行動をする方がいます。
少しでもやばさを感じたら逃げましょう。
最悪の場合、己の人生にダイレクトに悪影響を及ぼしてきます。
あとは若い方を相手にする場合は相手がちゃんと高校を卒業しているか確認するようにしましょう。
終わりに
今回はマッチングアプリなどの出会い系で避けた方が良い女性の特徴についてお伝えいたしました。
せっかくお金を払って出会い系をするのであれば、ちゃんとした出会いを見つけたいですよね。
地雷と呼ばれる女性をうまく避けて、理想の女の子を見つけていきましょう。
ちなみにマッチングアプリの中でも私が一番おすすめしたいのはペアーズです。
ペアーズはこちらからお申込できます。
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