箸を使う食事の際にやってはいけないタブーとは?箸のマナーを守ろう!

2018年1月12日

好きな人と食事デートに行くとき食事のマナーを守ることは大切です。
相手が食事のマナーを守れていなかったらドン引きですよね。
食事は良くも悪くも育ちや今まで生きてきた過程が見られます。

特に冷静に相手の価値を見極める付き合う前のデートならば食事のマナーが悪いだけで関係が終わってしまう可能性があります。
自分のことを見られずに食事のマナーだけで嫌われてしまってはもったいないですよね?

今回は食事においてやってはいけない箸の使い方についてご紹介いたします。
自分は箸の使い方くらいきちんと守れていると考えている方もこの機会に改めて振り返ってみましょう。

舐り箸

舐り(ねぶり)箸とは、箸についたものを口でなめたり咥えたりする行為のことを言います。
デート中に突然相手が箸を舐め始めたらドン引きしますよね?
かくゆう私も食事の最後に無意識でこれをやってしまっている気がします。
みなさんも気をつけましょう。

箸渡し

箸渡しとは、箸と箸で食べ物の受け渡しをする行為のことです。
箸渡しは「合わせ箸」や「拾い箸」とも呼ばれます。
なぜこれがマナー違反なのかというと、本来箸から箸へと受け渡しは、火葬された遺骨を骨壷に納める際に使われます。
その時の所作と同じ事を食事でしてしまうのは縁起が悪い、行儀が悪いとみられるため、箸渡しは避けた方が良いと言われています。

立て箸

立て箸とは、ご飯や食べ物に箸を突き立ててしまう行為のことを指します。
よく子供の頃立て箸をやってしまい、親や先生に怒られたりしたことがあるのではないでしょうか?
見た目が悪い他に立て箸は仏箸とも言われており、葬儀などの際に亡くなった方へご飯を捧げる時に立て箸を行います。
つまり生きている人の目の前で立て箸をやることはかなり失礼な行為です。

刺し箸

刺し箸とは、食べ物に箸を突き刺して食べる行為のことです。
こちらも子供頃によくやってしまい、親や先生によく怒られたかと思います。
箸で食べ物を挟むよりも食べ物にぶっ刺した方が簡単に食べれますが、子供みたいだなと思われかねません。

寄せ箸

寄せ箸とは、届かない食器を箸で引き寄せてしまうことのことを言います。
見た目が悪い上にかなり目立つ行為です。
食器を取るときは一度箸を置いてきちんと手でとりましょう。

涙箸

涙箸とは、汁気がある食べ物を食べるときに、汁をしたたらせながら箸で口に運ぶ所作のことを言います。
これでは机や洋服が汚れてしまいます。周りもあまり良い気はしないですね。
汁気がある食べ物を食べるときはきちんともう片方の手で器を持ちながら食べるようにしましょう。

指し箸

指し箸とは、持ってる箸を相手に向けてしまう行為のことを指します。
箸で指すに限らず、指で相手を指すのも失礼ですよね。
「お前」と言われながら箸で指されたりしたら頭に血が上りかねません。

噛み箸

噛み箸とは、箸を噛みまくってしまう行為です。
子供とかがよくやっているイメージですね。
私も子供の頃割り箸を噛んで変形させて遊んでました。

かき込み箸

かき込み箸とは、器に直接口をつけて箸でかき込んで食べる行為のことです。
よくお歳を召している方を中心にかき込み箸をやっているイメージですね。
見た目が悪いのでやめましょう。

叩き箸

叩き箸とは、お箸で茶碗を叩いてと音を鳴らしてしまう行為のことです。
こちらも子供がよくやっていますね。
間違っても店員さんを呼ぶときなどに箸で茶碗を叩いて呼ばないようにしましょう。

迷い箸

迷い箸とは、どの料理を食べようか迷って料理の上をあちこち箸を動かしてしまう動作のことを言います。
迷い箸がいけないというのをみなさんもよく聞いたことがあるのではないでしょうか?
男なら一度決めた料理にまっすぐ箸を向かわせていきましょう。

探り箸

探り箸とは、お箸をお椀の中につっこみ、かき回して具を探る行為のことです。
こちらはマナー違反だと知らずにやってしまう方が多いのではないでしょうか?
確かに言われてみれば見た目が悪い気がします。

渡し箸

渡し箸とは、箸置きに箸を置かず直接器の上で箸を横がけてしまうことを言います。
これらもみなさんもよくやってしまう行為だと思います。
箸を置くときは器の上ではなく箸置きの上にきちんと置くようにしましょう。特に和食を食べるときは気をつけたいですね。

押し込み箸

押し込み箸とは、口に入れたものをさらに箸で押し込んでしまう行為のことを指します。
確かにこれはお行儀が悪くみてしまいます。
特に女性がやっているのを見るとあまり良い思いはしないかもしれません。

重ね箸

重ね箸とは、ひとつの料理ばかりを続けて食べてしまう行為のことです。
小学校では重ね箸のことをばっかり食べと呼称して、ばっかり食べをせずに三角食べをしろと言われ続けた思い出があります。
重ね箸をしないことによって味覚を守りながら栄養バランスの良い食事ができるそうです。

移り箸

移り箸とは、箸をつけたのに別の料理に移ってしまうことを言います。
一度箸をつけたら他の料理に移らず、そのまま箸をつけたものを食べるようにしましょう。
前を向き続けるためにも過去は振り返らずに生きていきたいですね。

直箸

直箸とは、料理が大皿などに盛られているときに、取り箸をつかわずに、自分の箸で直接食べ物を取ることです。
大人数の飲み会などでこの行為は嫌われますね。
直箸によって虫歯が移ってしまう場合もあるようです。

逆さ箸

逆さ箸とは、自分の箸を逆さに持って取り箸として使う行為のことを言います。
直箸をしてはいけないからといって逆さ箸もしてはいけません。
自分の手が触れた箇所で料理を取り分けることになるので衛生上よろしくなく、感染性胃腸炎の原因となってしまうこともあるようです。

もぎ箸

もぎ箸とは、箸についた汚れを口でもぎ取ってしまう行為のことを指します。
こちらはとにかく見た目が悪いですね。
みなさんももぎ箸をして周りに引かれないよう気をつけましょう。

振り上げ箸

振り上げ箸とは、そんなの通り箸を振り上げてしまう行為のことです。
基本的にマナーとして箸の先を自分の手の甲よりも上には上げてはいけないというルールがあるそうです。
特に箸を振り上げる振り上げ箸をしてからの持ってる箸を相手に向ける指し箸のコンボは最悪です。

終わりに

今回は箸を使う際のタブーについてお話いたしました。

日本人なら箸の使い方くらいマスターしておきたいですね。
デートの際や複数人で食事をする際に周りを不快にさせることのないよう、食事のマナーをしっかり身につけていきましょう。