ハロウィンでの出会い方とは?路上で気軽に声掛けできる!
みなさんは毎年ハロウィンのとき何をしてしますか?
せっかくのハロウィンなのに家でじっとしているのはもったいないです。
ハロウィンは絶好の出会いのイベントです。
みんなハイテンションになっているのでいきなり路上で声をかけても意外と仲良くなれます。
今回はハロウィンでの出会い方についてまとめてみました。
Contents
路上で声掛け
渋谷の大通りなんかは絶好の声掛けスポットですね。
路上で知らない人にいきなり声掛けすると聞くとハードルが高く聞こえるかもしれません。
しかし周りを見渡してみてもいきなり声掛けしている人は多いはずです。
それにまぎれて自分もさりげなく声掛けしちゃいましょう。
声掛けしてみてもみんなコスプレしてテンションが上がりきっているので、普通の日に声掛けを行うよりも反応が段違いに良いです。
特に「一緒に写真撮りましょう」と聞いてみると断る人はほぼいないはずです。
連絡先の交換は難しい!?
ただし、反応が良いわりに連絡先の交換はハードルがやけに高いです。
一緒に写真撮って「写真送りたいんでline教えてくれません?」と自然に(?)聞いてみても結構断られます。
おそらく色々な男性に連絡先を聞かれまくっているせいでうんざりしているんでしょうね。
女性もストーカー被害が怖いため、連絡先を良く分からない男性に教えたくありません。
よって連絡先交換まで行きつくためには、おもしろいトークを用意したりじっくり話したりと一工夫必要になります。
さらに、ホテルを取っておいてそのまま流れでホテルに誘導することも可能です。
ハロウィン効果でホテルまで連れ出す難易度が低くなっています。
また、目指すモテ方とは違うかもしれませんが奇抜な格好をすれば女性の方から「一緒に写真撮りたいんですけどいいですか?」と声をかけられるのでめちゃくちゃモテまくります。
クラブに行く
ハロウィンのクラブはすごいです。人気のクラブだと入口近くに長い行列ができています。
クラブに行けば声をかける異性に困ることはないでしょう。
しかし、クラブに行けばお酒を奢ったりして女性と仲良くなりやすくなるのは事実です。クラブによっては身動きが取れなくなるほど混んでいます。
クラブに行く女性は少なからず異性との出会いを求めています。
路上よりもクラブの方が女性が反応してくれやすくなるのは間違いないですが、声をかけるだけなら路上でもできます。
わざわざお金を払ってまで混んでいるクラブに行くのは個人的には疑問にところはあります。
ハロウィンのイベントに行く
渋谷や六本木でも、ハロウィンではイベントをやっています。
街コンのような感じで、料理やお酒を用意し、出会いの場を提供してくれます。
しかし、こちらもお金を払ってまで行く価値はないと思います。
行ってみれば分かりますが、結構ガラガラなところが多いです。
定員が100人とサイトで書いてあっても、実際に行ってみると50人もいなかったりすることがあります。
男女比も偏っていて、男性の方が多いです。
やはりハロウィンにわざわざイベントに行くよりも、路上でワイワイしてた方が有意義だと思います。
終わりに
今回はハロウィンの出会い方についてまとめました。
結論としてはお金がかからい路上での声掛けがおすすめです。
主に男性目線で書きましたが、女性はちょっとかわいい格好をして路上に突っ立っているだけでモテると思います。
ハロウィンは確かに出会えるイベントですが、セクハラやストーカーといったトラブルが多いので気をつけましょう。
ちなみにこの記事を書いている私は男ですが、ハロウィンで出会った"男性"にストーカーされたことがあります。
ハロウィンのイベントに3人で行って、他の二人が別の二人組の女性に声をかけていて一人あぶれていた私に「一緒に女の子に話しかけない?」と話しかけられたのがそのストーカーとの出会いのきっかけでした。
そのときは何も考えずにノリでそのストーカーと電話番号を交換してしまいましたが、その後一回しか会ってないのに「一緒に二人でドライブ行こう」という謎の提案をされたり、毎朝「おはよう」と彼女とでもしないようなラインが飛んでくるようになりました。
その後その電話番号をブロックしちゃいましたが、今度は別のケータイで「ケータイの調子が悪いせいか電話繋がんなくなっちゃって別のケータイでかけてるんだけど大丈夫?」と電話がかかってくる有様でした。
その時ほど恐怖を感じたことないです。女性にストーカーされるよりも怖かったです。
番号をブロックしたのでネタにできる程度で済みましたが、ドライブに行ってたらと思うとぞっとします。
ホイホイついていってたら、今頃記事を書いていることもなかったかもしれません。
ハロウィンは異性と出会えるイベントですが、このようなトラブルに見舞われやすいので注意してください。
同性の人が相手でもこのように今後どうなるか分からないのできちんと警戒を怠らないようにしましょう。
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