タップル誕生で出会える女性の質とは？愚痴や勧誘行為が目立つ無法地帯！？

2017年12月25日2019年1月26日

みなさんはタップル誕生を利用したことがあるでしょうか？

サクラや業者、システム的な不自然な動きが多いという噂が絶えないタップル誕生ですが、女性の質に関しても問題が指摘されています。

私は過去にタップル誕生を１カ月だけ利用したことがありました。
その一カ月に２人の女性と出会えましたが、その内一人は明らかな勧誘目的でタップルを利用していてもう一人も勧誘目的かな？と思わせる節のある方でした。
今回はその実体験も交え、タップル誕生で出会える女性の質についてお話しいたします。

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意味不明な女性が多い

タップルを利用した方なら分かるかもしれませんが、タップル誕生には「つぶやき」機能があります。
これはYYCの投稿のような仕様で、基本的に自由な内容をつぶやくことができます。

実はそのつぶやきの内容がひどい女性が多いのです。
私が目撃した中では、「寂しいよ～」や「かまちょ！」と一時間ごとにつぶやいている方や常に「あ～あの合コン腹立つ(# ﾟДﾟ)」だとか「連絡うざすぎてマジきもいんだけど」といったひたすら愚痴を書いている方がいて気分が悪くなりました。

私は目撃していませんが、中にはリスカ跡の画像をつぶやきに載せたり円光を暗示させるようなつぶやきをしている女性も見かけられるそうです。

勧誘行為も目立つ！

また、私の場合も女性とマッチングした後にその女性にメッセージを通して小規模の街コンパーティーに招待されたことがあります。
勧誘も取り締まれておらず、ペアーズやOmiaiの安全さに比べると無法地帯と言わざるを得ません。

真剣な出会いを求めている方はもちろん、普通の出会いを探してる方もタップル誕生を利用するくらいならペアーズやOmiaiに手を出した方が良いでしょう。

出会った女性一人目にアムウ〇イを紹介される

私がタップル誕生を実際に利用したときに知り合った女性との体験談です。その女性とは２回お会いしました。

普通のやり取りを重ね、その女性とお茶する機会がありました。
その女性のスペックは詳しくは載せませんが、介護系の仕事をしていてアラサーに片足を突っ込んでるような年齢の方です。

そのお茶では何事もなく終わりましたが、渋谷でコーヒーが100円で飲めるところ知ってるから今度行こうと言われました。

私はコーヒーが好きな上に渋谷という都会でコーヒーを100円という安価で飲める場所があると聞き、興味が湧いたのでその女性の誘いを快諾しました。

実は一度行ったことがある方は分かるかと思いますが、その100円でコーヒーを飲める場所というのがアムウ〇イ本社だったのです。
私は100円のコーヒーに釣られ、結果として易々と敵地に誘い込まれました。

彼女はそこでコーヒーを頼み席に着くと、アムウ〇イのパンフレットを広げ、私にアムウ〇イのすばらしさについて語り始めました。
一方私はというとアムウ〇イにみじんも興味がなかったので心を無にして聞き流していました。

しかし変なところで度胸があるのが私です。
アムウ〇イの語りは１時間にも及びましたが、途中で非常にめんどくさくなってきたので話を途中で遮り、淡々と「話つまんないので帰ります」と言ったのです。

その女性はアムウ〇イの話をしていたときは熱のこもった目をしていましたが、私がその言葉を発した途端急にしょんぼりし始めました。
どうやら年下の男にきつい言葉を言われた経験があまりなかったらしく、私が意図していたよりもこたえたようです。

その感情については男性である私にはあまり理解できなかったせいか、同情はまったくしませんでした。
私はなぜかアムウ〇イで買える歯磨き粉と特製のケーキをお詫びとしてもらい、その場を後にしました。

出会った女性二人目に謎のパーティーに招待される

タップル誕生で知り合ったもう一人の女性に会った体験談です。その女性とは１回しか会っていません。

例のごとく、メッセージのやりとりを重ね、その女性とお茶をすることになりました。
その女性のスペックは私よりも少し年上で営業の仕事をしています。

夕方ごろの時間帯にその女性とお茶を通してお互いのことについてお話をしましたが、帰り際に「今から友達のパーティーに行くんだけど行こうよ！」と誘われました。

その言葉をもらった瞬間、私は頭をフル回転し始めました。

状況証拠一つ目です。
詳しく聞くと、そのパーティーの場所は奇遇にもお茶した場所から歩いて行ける距離でした。お茶した場所は女性が指定したところです。
考えすぎかもしれませんが、仕組まれたように感じました。

状況証拠二つ目です。
パーティーの開始時刻は逆算するとお茶開始時刻の２時間後です。
ちょうどお茶が盛り上がって一息ついたころにパーティーの場所への移動を始めればちょうどパーティーが始まる良い時間帯に会場に着きます。
このことからも仕組まれていると考えたとして、不自然さはありません。

状況証拠三つ目。
その女性とはラインでやり取りしましたが、lineのコメント欄で「こっちに連絡して～」みたいなことが書かれていた覚えがあります。
おそらくタップル誕生からラインに誘導したときに分かりやすいように「タップル誕生のメッセージではなくラインでメッセージしてね」という意味で書いたものでしょう。
まるで決まり切っているルーティーンのようですね。手慣れています。
そういえばラインに誘導したのも私ではなく相手の女性からだったような気がします。

最後の状況証拠四つ目です。これが証拠としては一番強いように思えます。
その状況証拠とは、女性がパーティーに行くような恰好ではないということです。
特に女性に言えることですが、パーティーに行く場合少なからずオシャレをしていくはずです。
しかし目の前の女性は普段着のように見えるばかりか、化粧も薄かったです。
どう考えてもこれからパーティーに行くような気持ちの昂ぶりをその女性から感じませんでした。
テンションが上がっていればそれなりに服装や化粧をはじめとした外見に現れてくるはずです。

以上のような状況証拠から見て、ホイホイこの女性に着いていくことに対して不安感をぬぐえず、真っすぐ帰ることにしました。
今考えてみてもこの判断は正しかったように思えます。